5月授業づくり講座の報告 テーマ~もの教材で学ぶ歴史の授業づくり~

By | 2016年6月5日

講座に参加された方々の感想(一部抜粋)

  • すてきな学習会を企画して下さり、ありがとうございました。自分がおもしろい!と思うものは、生徒もおもしろいのだと思います。仕事をスリム化して、もっともっと楽しいことをしていきたいと感じました。来年1月には沖縄修学旅行なので、とりあえず学校にゴーヤを植えようと心に決めました。できるかなぁ・・・。
  • 今日は大切な「もの」を見せて頂き、かつ貴重な体験をさせて頂きました。綿から糸を紡ぐのは、けっこうむずかしかったです。1本作るのにこんなことでは・・・、産業革命の機械化がいかに大変なことだったのかが実感できました。
  • 勘合符って、あんなに大きかったんですか。東書の教科書を見て、画用紙を2つに切って合わせて授業して、随分単純な「札」だとは思っていましたが、やっぱり・・・。
  • 「モノ教材」の素晴らしさを再認識することが出来ました。鳥塚先生の一貫して変わらない熱意が伝わってきました。なおさら若い先生方に学べる機会、時間の保証を、どうやったら確保できるか、考えてしまいます。私自身にとっても課題です。
  • めちゃくちゃおもしろかったです!!!「何がどういう風になって今の暮らしがあるのか」そういう根っ子のところがわからないまま過ごさせられている中で、今日のような授業は頭と体がびんびん刺激されて、生きる・暮らすと言うことを感じ取ることができました。
  • 現在、地球儀を持って行っただけで、中学生は喜んだりする。私自身お世話になった先生が、いろいろなモノを持って来て下さる先生だったので、いま講師の立場で忙しくはないので、教材探し、どんなモノが使えるのかを考えていきたいと思いました。
  • アジア太平洋戦争の授業で、赤紙を持っていたら、教室に一人でいた生徒が「あっ!赤紙だ。先生、それ初期の赤紙ですよね。」と話しかけてきました。1年生の時に戦争体験者に聞いた時に、染料不足でだんだんうすくなったと聞いてきたそうです。そういう学習を増やして行けたらいいと思います。長年かけて集めたモノ教材とそれを使う技を、機会があれば若い人たちに伝えたい、と同時に、誰にでも用意できるようにすること、使えるようにすることも可能であり、私自身が「社会科の授業を創る会」から学んだことがいかに大きいかということも実感しました。モノ教材の普遍性を生かし、若い人にひろげていくためにも、やはり「モノ教材資料館」は必要だと思いました。
  • と最近思うようになりました。今日は、そういう機会をつくってくれて、ありがとうございました。モノ教材がそれを集めたり、つくったりした人の個性とわかちがたく結びついていること、それがモノ教材の魅力の一面であることをあらためて気づかされました。

5月講座講師 鳥塚義和さんからのメッセージ

        長年かけて集めたモノ教材とそれを使う技を、機会があれば若い人たちに伝えたい、
  と最近思うようになりました。今日は、そういう機会をつくってくれて、ありがと                                                                うございました。モノ教材がそれを集めたり、つくったりした人の個性とわかちが
        たく結びついていること、それがモノ教材の魅力の一面であることをあらためて気
        づかされました。と同時に、誰にでも用意できるようにすること、使えるようにす
        ることも可能であり、私自身が「社会科の授業を創る会」から学んだことがいかに
        大きいかということも実感しました。モノ教材の普遍性を生かし、若い人にひろげ
        ていくためにも、やはり「モノ教材資料館」は必要だと思いました。