第9回 日韓市民共同歴史シンポジウム

By | 2017年3月17日
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第9回 日韓市民共同歴史シンポジウム
 
韓国平澤(ピョンテク)市民団体の人たちによる韓国“市民革命”の報告
とフリーディスカッション
日時:4月1日(土) 13:30~16:30
場所:愛媛県 松山市民会館2F 第3会議室
参加費:700円
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 私たちは友好都市関係にある平澤と松山、そして韓国と日本の市民が本当に平和で
友好的な関係を築いていくためには歴史認識の共有こそ必要と考え、2006年以降、松
山と平澤で交互に「日韓市民共同歴史シンポジウム」を開催して来ました。
 これまでは「大韓帝国強制併合」(1910)や「三・一独立運動」(1919)などの歴史的
出来事をテーマに行ってきましたが、今回は、いま韓国で進行中の「市民革命」を
テーマに開催します。
 日本のマスメディアは朴槿恵大統領の「所業」を焦点化し、それに対抗する韓国の
人びとの行動や思想の実際はあまり報道しません。しかし、いま韓国では、ただ大統
領の退陣を求めるのみではなく、民主主義の深化や新たな社会変革に向けた豊かな運
動が展開されています。それは、東学農民革命(1894~95、日本が壊滅させる)―人民
委員会(1945~48頃、アメリカが壊滅させる)―「4・19革命」(1960)―「光州コ
ミューン」(1980)―「87年民主化大抗争」などの社会変革や民衆自治の歴史過程を経
た<歴史的現在>の出来事であるともいえます。
 「シンポ」では、この「市民革命」について、映像も交えた「報告」を平澤の人た
ちにしていただき、その後、自由な意見交換を行う予定です。「報告」は、安倍政権
の圧政下にある私たちにとっても大きな示唆を孕んでいるのではないかと思います。
このまたとない機会と場に、ぜひご参加ください。
主催:「平澤・愛媛市民交流2017」実行委員会
協賛団体:えひめ教科書裁判を支える会