東京弁護士会 主催 2018 沖縄シンポジウム のご案内

By | 2018年5月28日

▲2018 年6月23日 土曜日 @ 弁護士会館
「沖縄とともに--1945年6月23日を心に刻む」

戦争の記憶を風化させないこと。
また、沖縄では今でも県民の反対をよそに新たな基地が造られようとしており、
沖縄では戦後は終わっていないことを知る。

2018 年6月23日 土曜日 @ 弁護士会館
予約不要・参加無料
どなたでも参加いただけます、お気軽にお越しください。

◎第1部
 祖父牛島満と沖縄戦を語る --国内最後の地上戦から何を学ぶのか
  
 ■講師 牛島 貞満氏
1953 年 東京都生まれ。2017 年3月まで、東京都公立小学校教員。祖父は、沖縄戦第32
軍( 沖縄守備隊) 司令官だった牛島満中将。41 歳から沖縄で祖父について調べはじめ、

2002 年から東京で、2004 年から沖縄で「牛島満と沖縄戦」をテーマにした授業を行って

きた。沖縄の基地問題について、基地被害の実態を伝える授業や活動を続けている。

◎第2部
 土木技術者からみた辺野古基地建設の問題点 --地盤問題で窮地に追い込まれた防衛

 
 ■講師 奥間 政則氏
1965 年 鹿児島県名瀬市生まれ。2015 年から高江の座り込みに参加し、土木技術者とし
てずさんなヘリパッド建設工事を技術的な視点で指摘してきた。辺野古では海洋土木工事
の経験を活かして、当初から着目していたケーソン護岸の基礎構造に問題があることを指
摘してきたことが、地質学者の協力を得て活断層の問題へとつながった。辺野古基地建設
断念へ向けて理詰めでくる防衛局に対し理詰めで闘っている。

◎同時開催写真展--弁護士会館1階フロア
6月18日(月)~6月23日(土) 9:00~19:00(最終日11:00~16:00)

現在米軍のヘリコプターが沖縄県内にしばしば墜落し、県民の度重なる抗議にもかかわら
ず改善策をとろうとしない。米軍機の墜落は戦後から継続して、米軍の駐留のもとでしば
しば発生している。このことを墜落現場などの写真によって記憶をよみがえらせる。

■会場:弁護士会館
 丸ノ内線「霞ヶ関」駅 B-1b 出口 千代田区霞が関1-1-3

■問い合わせ
 東京弁護士会 人権課   電話:03-3581-2205