2018年10月号「軍がしのびよる」の読みどころ By 温若杉 | 2018年9月15日 0 Comment FacebookTwitteremailPrint 軍事研究を拒否する研究者。本当は武器はつくりたくないという労働者。自衛隊員の子どもたちの心に届く授業を模索する教員。学校の入り込む「軍」に対し異議申し立てを続けている市民。進む軍事化に否を突きつけている人たちがいる。大きな力に対して、変えようとする人々の動きを伝えたい。