2019年7月増刊号「社会科教育、この20年とこれから」の読みどころ

By | 2019年7月13日

 創立70周年にあたり、50周年誌の後を受けて、この20年の社会状況とその中での取り組みを振り返り、歴教協の姿が見える内容をめざしました。

 とりわり、若い世代へとつながる授業実践や生き生きと取り組まれている支部活動など、世代を越えて広がる活動を多く紹介しました。

 9・11以降の世界の分断が進行する中、日本では、東日本大震災・原発事故の収束を装い、安保体制の下、沖縄の民意を無視し続ける政治に、民主主義は危機に瀕しています。

 そして、歴史修正主義の横行、グローバル化、格差社会の拡大なども深刻化している中で、重要性を増している社会科教育の可能性を考えたいと思います。