「陵墓限定公開」40周年記念シンポジウムのご案内

By | 2019年12月2日

「陵墓限定公開」40周年記念シンポジウム 文化財としての「陵墓」と世界遺産

 

日 時:2019年12月22日(日)10:30~16:30

会 場:大阪歴史博物館講堂(大阪市中央区大手前4丁目1-32 電話06-6946-5728)

主 催:「陵墓限定公開」40周年記念シンポジウム実行委員会

参加方法:事前申込不要。先着250名。10時より受付開始。

参加費用:資料代1,000円

 

【案内】「陵墓」関係16学・協会は、「陵墓」を文化財と位置づける学術的な立場から、「陵墓」の公開をすすめ、今年で公開運動40周年の節目を迎えました。本シンポジウムでは1979年の「陵墓」の限定公開開始を画期とした運動を振り返るとともに、2019年7月に「仁徳天皇陵古墳」として世界文化遺産に登録された百舌鳥・古市古墳群の有力な構成資産である大山古墳(宮内庁の百舌鳥耳原中陵)に、学術的検討を加えたいとおもいます。そのうえで、今後、「陵墓」の公開はどのようにあるべきか、保存・活用はいかにあるべきか、を幅広く議論したいと考えます。「陵墓」に限らず、日本の歴史や文化財の保存・公開・活用に関心をお持ちの方々のご参加をお待ちします。また、下記の事前アンケート夫から、様々なご意見を是非お寄せください。

https://forms.gle/cRw5e6g5cjpHEGhv5

 

プログラム:

10:30~10:40 開会挨拶 宮川 徏

10:40~11:30 基調講演 今尾文昭 「陵墓限定公開」の40年と現状から

11:30~12:00 報告1 石部正志 「陵墓」公開運動の経験

12:00~13:00 休 憩

13:00~15:00 報告2 岸本直文 大山古墳は「允恭」(倭王済)墓である

            報告3 滝沢 誠 副葬品からみた大山古墳

            報告4 中久保辰夫 世界の墳墓と世界遺産

            報告5 新納 泉 調査手法の進展と「陵墓」情報の充実

            報告6 高木博志 近代天皇制と「陵墓」

15:00~16:30 ディスカッション 「陵墓」公開の今後

            司会:福島幸宏 パネラー:今尾・岸本・滝沢・中久保・新納・高木

16:30~16:35 閉会挨拶 滝沢 誠