2020年3月号「災害列島日本の現実に立ち向かう」の読みどころ By 温若杉 | 2020年2月16日 0 Comment FacebookTwitteremailPrint 福島第一原発事故は、発生から9年経った今もまったく収束していません。その一方で、現地では国や東電による被災者支援の打ち切りや被災地の荒廃といった厳しい現実があります。 また、3・11後も巨大地震や地球温暖化の影響ともいわれる豪雨などによる災害で、多くの尊い命が失われています。 本号では、この災害列島日本の現実に、人びとがどのように立ち向かい、命とくらしをどのように守ろうとしているのか、特集しました。