中学年

By | 2000年2月27日
 

3年生

3年  事象を対象化する、新型コロナかるたの取り組み  (2022年7月号)
3年  三年生の地域学習 -先生も子どもも楽しく (2022年2月号)

3年  「ちいちゃん」の時代を知ろうー平和のバトンをひきつごう (2021年8月号)
3年   にんじん農家の授業ー子どもの思考に沿った学習の進行を目指す (2021年7月号)
3年   アイヌ語地名の授業 (2021年4月号)
3年   もっとしりたい ともだちのことー違いを豊かさに (2020年10月号)

3年   初等部・中等部 訓民正音の歴史を学ぶー墨で表す(2019年3月増刊号)
3年   スーパー・小売店・コンビニを比べる(2019年3月増刊号)
3年   地域の特色を生かした社会科の授業ー二つのスーパー見学を通して (2018年11月増刊号)
3年   岡垣町の歴史の学習から「岡垣町子どもカルタ」作りへ(2018年4月号)
3年   未来に伝えたい堅抗櫓について学ぶ(2017年1月号)
3年   かつお節削り器から広げる昔の道具と暮らしー「つなぎ・つながる」学びの創造(2016年11月号)
3年   子どもの学びを引き出すコンビニの授業づくり(2016年10月号)
3年   かまぼこ工場の学習から震災の学習へ(2016年7月号)
3年   絵本『へいわってすてきだね』から広がる平和学習(2015年9月号)

 

 

4年生

4年   石炭で栄えたまちを学ぶ─日本遺産「炭鉄港」の授業化の展望 (2023年9月号)
4年   四日市が原爆投下の練習台に 二度と戦争を起こさないためにはどうしたらよいのか (2022年12月号)
4年 地域に残る文化財の教材化一志免町竪坑櫓 (2022年8月号)
4年   命の水-朝穂堰とわたくしたちのくらし  (2022年7月号)

4年   コロナ禍だからこそできる平和学習を目指して (2021年5月号)
4年   切って干している物は何か─コンニャクイモを通して学ぶ茨城県大子町 (2021年2月号)
4年   小学生と考える性(基本の基) (2020年10月号)

4年 川崎平右衛門から探る武蔵野の歴史 (2019年9月号)
4年 昔から今へと続く「片瀬こま」(2019年4月号)
4年 淀川を学ぶ(2019年3月増刊号)
4年 浦安の歴史をどう教えたか(2019年3月増刊号)
4年 「変だなあ探し」を生かして飯沼干拓を学ぶ(2019年3月増刊号)
4年   おいしい水(2018年11月号)
4年   なぜ、長野県の人がつくば市まで来て芝畑を作ったのか?-地域と戦争の関係を追究した平和教育(2018年9月号)
4年   昔から今へと続く町づくり―徳嶋堰、信玄堰、朝穂堰(2018年6月号)
4年   自分たちと戦争のつながりを考える授業―相模ダムを教材として(2018年5月号)
4年   都築弥厚は「郷土の偉人」か?ー歴史的価値判断能力を育成する社会科授業を求めて(2016年9月号)
4年   なぜ、消防士なのに火を消さないの?(2015年11月号)
4年   釧路空襲を学ぶー戦争と平和を学ぶフィールドワークを通して(2015年8月号)
4年   きょうどを開く「山ろくに広がる用水」の指導-安積疎水と郡山・須賀川(2014年12月号)
4年   劇から始める地域学習-三里松原は命の森になったのか(2014年11月号)

3・4年 増毛で学ぶ地域の歴史とくらし(社会科・特別活動)(2019年3月増刊号)