投稿者「rekkyo_admin」のアーカイブ

歴史地理教育4月号(No908)-特集 どう読む 記紀・万葉集

 

 

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特集 どう読む 記紀・万葉集
万葉集と近代日本 品田悦一
飛鳥時代の木簡と歴史教育 市大樹
実践記録/中学歴史 奈良時代の人々の日記を書こう──中学生が良民と奴婢となって綴る 小林朗
歴史教科書の中の記紀・風土記・万葉集 威知志麻子
コラム 考古資料を通じて「東国」の教室から眺める記紀 石田千郷
出雲とヤマト──出雲神話とその歴史的背景 平石充

小学校の授業 5年 子どもと学ぶ車の「MIRAI」 中川正
中学校の授業 公民 中学生が学ぶ市議会議員選挙 長屋勝彦
高校の授業 総合的な学習の時間 摸擬投票に取り組んで 稲次寛

連載
子どもの目
▼ふるさとをもっと住みたいまちへ 名原志穂
2020東京オリンピックを考える4
▼商業主義とオリンピック 石出法太 石出みどり
地域─日本から世界から275
▼リニア新幹線の問題点と運動の現状 川村晃生
子どもたちに学び、地域に学ぶ4
▼一九四五年、豊地村ニテ死ス─学校の歴史に学ぶ② 草分京子
[新連載]Chinanimation Originals 1
▼伝統演劇と『西遊記』 稲垣裕史
世界を歩く129
▼ハヤヤ ボリビア!―先住民族の伝統① アンデスとアマゾンにまたがる大地 山田初
各地からの便り
▼愛知歴教協 10周年を迎えた「あんにゅい」 伊藤和彦
歴教協第72回愛知/東海大会 2020年の夏は東海(愛知)へ4
▼東西を結ぶ学び合いの輪(静岡県の巻) 良知永行
探訪ミュージアム129
▼八戸市みなと体験学習館(青森県八戸市) 吉田守夫

読書室『太閤検地―秀吉が目指した国のかたち』『治安体制の現代史と小林多喜二』『増野悦興研究―埋もれたキリスト者の生涯と思想』『この国の不寛容の果てに―相模原事件と私たちの時代』『ドイツの道徳教科書―5、6年実践哲学科の価値教育』『日韓共同の歴史教育―21世紀をきりひらく授業実践交流の軌跡』

第一八回日韓歴史教育交流 蔚山シンポジウム報告 糟谷政和
第一八回日韓歴史教育交流蔚山シンポジウム実践報告
韓国の高校生と三・一運動を考える 小林優香
実践報告/高校日本史 蒔いた種は、どう揺らぎ、どう育ったのか――アジア太平洋戦争の加害事実学習から見えるもの 野田悟

●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース534/88●伝言板/91
●今月の動き/92●読者のひろば/93●次号予告/94●バックナンバー/95

歴史地理教育3月増刊号(No907)-「平成」の30年・ポスト冷戦を問う 

     

 

 

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「平成」の30年・ポスト冷戦を問う
Ⅰ 豊かさの幻想 日本社会 変貌の30年
【巻頭/総論】「平成」・「令和」の象徴天皇制と歴史認識を問う 山田朗
【インタビュー】「平成」の三〇年・ポスト冷戦を問う 斎藤貴男
バブル崩壊以降の日本経済の三〇年 金子勝
「『平成』の三〇年・ポスト冷戦」関係年表 編集委員会
【地域報告】「子ども食堂」から見た格差社会 新保ちい子
「原発のない社会をつくる」一点で大合流
──教育運動と市民運動はどう響き合うか 杉原秀典
【地域報告】巨大地震発生から原発事故へ──六日間の行動 福田和久
子どもの権利条約三〇年──到達点と課題のいま 増山均
新・教育基本法で強まった国の教育支配 大野一夫
女性と労働法の四〇年──労働法の女性規定はどう変わったか 石井俊光
【地域報告】日本語を母語としない子どもたちの三〇年 時原千恵子
【実践報告/高校】「外国人」とともに生きるために
──倭寇の歴史をヒントに、現状を考える 川島啓一
つながり志向という時代精神──SNSによる常時接続の社会背景 土井隆義
【実践報告/高校】「欅坂46の歌詞から考える一〇代の心理」研究のサポートを通して 内久根直樹
Ⅱ グローバル化の中で 日本政治 迷走の30年と未来への模索
「この三〇年」をどのように見るのか
──「ポスト冷戦」のなかの「日本」 成田龍一
冷戦後の国際関係──グローバル化と国民国家 木畑洋一
「大国」勃興の三〇年と分断の深化
──米ソ冷戦から米中冷戦への過渡期 大澤武司
五五年体制の崩壊から連立政権の時代へ 菊池信輝
安保と沖縄の三〇年 平良宗潤
【地域報告】首里城再建をめぐって 里井洋一
【実践報告】高校生平和ゼミナール三〇年の歩みといま
──学び、交流し、行動する高校生 沖村民雄

 

 

 

 

 

 

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2月授業づくり講座の報告

報告者とテーマ
 ◇宮下和洋 「普通科職業コースの特別支援学校における授業づくり」 
 ◇津田隆広 「知的特別支援学校における生活単元学習の取り組み」
参加者 7名
小:1名 中:2名 特別支援学校:4名
 
<発表者より>
●宮下 和洋さん
 今回、特別支援教育の授業づくりについて、話をさせていただきましたが、日々の業務に追われ、まだまだ
自分の授業実践と呼べるものが少ないと感じました。来年度はじっくりと授業づくりに時間を取り、皆様に少し
でも役立つ、為になる実践を報告できればと思います。ありがとうございました。
●津田 隆広さん
 今回は発表させていただきありがとうございました。共に発表した宮下さんとは同じ大学の友人であり、授業
づくり講座で以前も一緒に発表させていただきました。その頃は、お互い特別支援教育というものを勉強中で
拙いものだった記憶がありますが、今回発表をして、発表を聞いて、お互い成長し日々頑張れていることが再確
認できました。特別支援教育は他の校種に比べまだまだ未知の世界と捉えられがちなので、もっと特別支援教
育が身近なものになるよう私なりに努力を続けていきたいです。
参加者の感想
〇宮下さんの発表より
・職業教育だけでなく、人との関りなどを通して、自分を理解していくことや必要な能力を育むことを知りました。
・千葉県の様子が聞けて良かったです。「なぜ」「どうする」を大切にしている様子が伺えました。
・分校の様子がわかり勉強になりました。
〇津田さんの発表より
・特別支援学校で仕事をしていて驚いたこととして、食に対する関心が薄い子どもがいるということでした。津田さ
んの実践から食に関心を持てるようになる子どもが出てくることは良いなと思いました。私が働いている学校も
デザートが好きな児童が多いので、さつまいもの授業や読み聞かせから食の幅を広げていけると良いなと思い
ました。また、生活単元学習の意味についても理解を深めることができたので、授業の目的なども考えていきた
いと感じました。
・環境設定の大切さを改めて実感することができました。
・生活単元の取り組みでは、様々な先生方を巻き込み授業実践を行う、津田君のパワーに感動しました。特別
支援はティームティーチングの文化が通常学級と比べてしっかりとあるので、みんなで授業づくりを行うことは
私も見習いたいと思いました。(分校だと1人で授業を行うことが多いので…)

〇お二人の話から
・毎年この2月の講座で特別支援教育についての報告を聞かせていただき、毎回新たな発見があり、興味深い
講座となっています。障害の程度や年齢段階によって実に多様な実践があり、課題も複雑だということに気づか
されます。小学部の生活単元学習は戦後初期社会科のコアカリキュラムの実践、そして現在の生活科や総合学
習の実践ともつながっているのだと思いました。一般の学校では、教科の縦割りがより強くなり、教科間の関連
性や合科的な取り組みが弱くなっていると思います。それぞれに学び合うことが必要だと感じました。
・特別支援学校について、さらに多面的に深く知ることができました。お二人の準備、お話の深さを思うと、もっと
たくさんの人に聞いてほしかったなあと思います。宮下さんのお話の最後に「より良い人生を送ることを目標に」
という言葉がありました。子どもたちへの暖かさが心にしみました。特別支援学校・学級への赴任を希望してい
なくて、学ぶ姿勢もない教員も多く存在する現実の一方でお二人が真摯な教員生活を重ねてきたことに感じ入
りました。
・「環境を整える」という視点が今の自分や学校に抜けているところだと思いました。教室の掲示や廊下の掲示など、
すぐにでも変えられるところが意識すればいくつもあるので、見直してみたいと感じました。とにかく経験させて
みる。社会で必要なことを身に着けさせるということは通常学級でも同じことなのですが、特別支援学校ほど
意識できていないような気がします。通常学級でも何か上手くいかないことがあったり、課題が見つかったりした
ときには、特別支援の視点に立って考えてみることも大切なのだと思いました。
 


 
 
 

歴史地理教育3月号(No906)-特集 災害列島日本の現実に立ち向かう

 

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特集 災害列島日本の現実に立ち向かう
社会の力で命を守る防災・防災教育を──続発する災害の教訓を踏まえて 岩渕孝
豪雨災害地域に対する行政等の対策の状況と問題 磯部作
福島原発事故発生から九年、福島から 伊東達也
僕は一七歳、今も東京に避難しています 鴨下全生
実践記録/高校・政治経済 なぜ和歌山に原発がないのか? 横出加津彦

小学校の授業 4年 社会・道徳 3・11に少しでも寄り添えるように 中原武蔵
中学校の授業 歴史 戦争と二人の少女──ファシズムと戦争について考える 奥山忍
高専の授業 日本史 文化財は誰のものか?──後期中等教育における文化財認識育成の試み 武田章

連載
子どもの目
▼地震を乗り越えて 水上浩司
2020東京オリンピックを考える3
▼テレビ放送とオリンピック 石出法太 石出みどり
地域─日本から世界から274
▼静かで平和な宮古島への陸自ミサイル基地配備を許さない 上里清美
子どもたちに学び、地域に学ぶ3
▼ぞう列車は夢を乗せて─学校の歴史に学ぶ① 草分京子
映画で感じる韓国現代史12[最終回]
▼みんな知ってるけど、誰も知らなかった「あなた」と「私」の物語『82年生まれ、キム・ジヨン』 永島梓
世界を歩く128
▼暮らすような旅(6)[最終回]二泊三日の小旅行 前田徳弘
各地からの便り
▼京都歴教協 始めました!小学校部会 羽田純一
歴教協第72回愛知/東海大会 2020年の夏は東海(愛知)へ3
▼東海ブロック全域から愛知/東海大会の成功を!(長野県の巻) 藤原恵正
探訪ミュージアム128
▼袖ヶ浦市郷土博物館(千葉県袖ヶ浦市) 白井敏二

読書室『津波死ゼロの日本を―被災地の復興に学び』
『日本経済30年史―バブルからアベノミクスまで』
『華南と華中の万人坑―中国人強制連行・強制労働を知る旅』

実践報告/高校 「主体性」を育む平和教育の模索―「原爆の図」と向き合うことを通じて 近藤隆行
東アジア歴史教育シンポジウム―三・一運動、五・四運動を学び合う―を終えて 米山宏史
実践報告/高校日本史 資料を用いた戦争学習―祖父の聞き取りを中心に 阿久津祐一
「建国記念の日」に関する声明 日本歴史学協会

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●いただいた本・実践記録から/91●今月の動き/92●読者のひろば/93●次号予告/94●バックナンバー/95

歴史地理教育2月号(No905)-特集 からみあう学校と受験産業

 

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特集 からみあう学校と受験産業
塾長から見た公教育と受験産業 皆倉宣之
進む民間教育事業者の学校への浸透佐原啓仁
学習塾講師から見た受験産業の今田巻慶
中高教員から見える新入試・受験産業とこれからの歴史授業 黒河潤二
大学の教育現場から見える「受験産業」の“影” 鈴木茂

小学校の授業 5年 総合的な学習・特別活動 子どもたちとつくる平和学習──学芸会までの取り組み 大友育子
中学校の授業 総合的な学習・道徳 「想い」を言葉にする力──ナディアさんの願い 井村花子
高校の授業 世界史 社会科の授業で生徒と学ぶ 山梨県の在日コリアンの歴史 鮎澤譲

連載
子どもの目
▼もしあなたが文部科学大臣だったら 川島啓一
2020東京オリンピックを考える2
▼問題だらけの新国立競技場 石出法太 石出みどり
地域─日本から世界から273
▼幕末一関藩の蘭学を訪ねて 三好博
子どもたちに学び、地域に学ぶ2
▼願わくは─思いを歌に乗せて 草分京子
映画で感じる韓国現代史11
▼盧泰愚・元大統領の弁護士時代を描いた社会派ヒューマンドラマ『弁護人』 魚山秀
世界を歩く127
▼暮らすような旅(5)トスカーナの街を訪ねる 前田徳弘
歴教協第72回愛知/東海大会 2020年の夏は東海(愛知)へ2
▼東海五県会議と三重歴教協 岩脇彰
探訪ミュージアム127
▼加茂岩倉遺跡ガイダンス(島根県雲南市) 志賀崇

読書室『日本の戦争Ⅲ?天皇と戦争責任』『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』『日本近現代史を生きる―過去・現在・未来のなかで』『主権者を育てる―全民研50年のあゆみと課題』『寒川セツルメント史―千葉における戦後学生セツルメント運動』『原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児』

実践報告 小学生とともに読み解く江戸から明治への「変化」―史料に基づく歴史的思考力の育成を軸に 藤井正太
実践報告/世界史 映像記録と資料を活用して第一次世界大戦から戦争について考える 矢口正樹
日本軍の廠窖虐殺 大谷猛夫

●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース●532/88●伝言板/90
●今月の動き/92●読者のひろば/93●次号予告/94●バックナンバー/95

 

 

 

歴史地理教育1月号(No904)-特集 オリンピックの光と影

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特集 オリンピックの光と影
近代オリンピックの歴史と意義──国際政治・ナショナリズム・戦争 黒須朱莉
実践記録/中学校 私たちの東京オリンピック・パラリンピック 篠塚昭司
学校現場から見たオリ・パラ 本誌編集委員会
福島から見た東京オリンピック 福田和久
コラム オリンピックとおカネのギモン 江連恭弘
人権の視点から見たオリンピックの両義性 鈴木楓太

小学校の授業 1年 一年生と考える「平和」──おばぁの戦争体験を通して 奥野理央
中学校の授業 歴史 「問う力を養う」授業──戦争を通して経済が成長する? 大谷和平
高校の授業 世界史フリッツ・ハーバーの功罪を問う 丸山勇太

連載
子どもの目
▼もう今年、東京2020? 佐藤誠
[新連載]2020東京オリンピックを考える1
▼東京大会開催はどのように決まったか 石出法太 石出みどり
地域─日本から世界から272
▼セルビアの過去と現在を旅して 米山宏史
歴史研究最前線
▼吉田松陰から見る開国期の政治・思想 須田努
[新連載]子どもたちに学び、地域に学ぶ1
▼「初盆でパパに会えたよ、うれしいな」─ゆかりさんの姿に学んで 草分京子
映画で感じる韓国現代史10
▼この子たちの手を放したら、僕は父には戻れない『トガニ―幼き瞳の告発』 三橋広夫
世界を歩く126
▼暮らすような旅(4)最終回城壁外のフィレンツェを歩く 前田徳弘
各地からの便り
▼朝霞地域社会科学習会 自由に論じ合える学習会 石田千郷
歴教協第72回愛知/東海大会 2020年の夏は東海(愛知)へ1
▼地域に根ざし、平和で民主的な未来を紡ぐ 川村治令
探訪ミュージアム126
▼安来市加納美術館(島根県安来市) 千葉潮

読書室『中等社会科100テーマ―〈地理総合・歴史総合・公共〉授業づくりの手引き』『葛藤を組織する授業―アナログな知性へのこだわり』『見て、調べて、伝える埼玉―ともに生きる、ともに歩む』『教科書と一緒に読む 津軽の歴史』『日本人の歴史認識と東京裁判』『TRICKートリック―「朝鮮人虐殺」をなかったことにしたい人たち』

残留孤児との交流と七三一部隊―歴教協夏の「満州の旅」 吉田守夫
実践プラン「いのちの軽視」―戦中・戦後を結ぶ歴史教材例 松井秀明

●写真/表紙裏●北から南から─歴教協各県支部ニュース●531/88●伝言板/91
●今月の動き/92●読者のひろば/93●次号予告/94●バックナンバー/95