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【声明】政府及び日本維新の会による歴史事実を否定する動きと教科書への政治介入に抗議する

【声明】政府及び日本維新の会による歴史事実を否定する動きと教科書への政治介入に抗議する

 政府は、4月に日本維新の会議員から出された「従軍慰安婦」や「強制連行」「強制労
働」に関する質問主意書に対する答弁書を閣議決定しました。その内容は、「当時使われ
ていなかった『従軍慰安婦』という言葉を用いることは、軍により『強制連行』されたと
いう『誤解』を招くおそれがあるので、今後は慰安婦とする。さらに、朝鮮半島から日本
への戦時労働を『強制的に連行された』などとするのは、『募集』、『官斡旋』など様々
な経緯があり不適切で、これからは『徴用』という用語がふさわしい」などというもので
す。
 閣議決定された政府答弁書には4 つの重要な問題があります。1 つめは、ある事項につ
いての歴史用語を政府見解として決定し、他の用語で教科書に記述することを禁止するこ
とは、憲法の言論、学問・研究の自由を侵害していることです。なお、歴史研究の積み重
ねにより、政府見解とは別の意味で「従軍慰安婦」という用語は適切でないとされ、日本
軍「慰安婦」という用語を使用することが多くなっています。2つめは、「当時使われて
いなかった」との理由が的はずれであるということです。1941年から45年までの戦争を当
時は「大東亜戦争」と呼びましたが、現在の教科書では、太平洋戦争やアジア太平洋戦争
と表記されています。歴史用語は、研究の発展によって変化していくものです。3 つめは、
1993年8月に発表された「河野談話」では、慰安婦募集について軍の要請や官憲の関与を
認め、「慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。」と人権
蹂躙を認めています。現在の菅内閣も「河野談話」を認める立場ですが、今回の政府答弁
書は、それに矛盾しています。4つめは、「朝鮮半島出身の労働者の移入」を「強制連行」
ではなく「徴用」という用語を適切だとしたことです。日本政府は、1939年に、国策とし
て「朝鮮人労働者募集要項」を決定し、朝鮮総督府の行政機関も協力した募集や官斡旋が
行われました。これにより、炭鉱、鉱山などの重要産業部門に朝鮮人労働者が日本国内に
「移入」させられ、戦争末期の1944年9月から「国民徴用令」における動員が本格化しま
した。
 日本維新の会議員はその後も、衆議院予算委員会で答弁書に関する質問を行い、文科相
は「答弁書をふまえ、発行会社が訂正を検討する」と答弁しました。さらに日本維新の会
議員は、教科書検定規則の文部科学大臣による「記述の訂正」勧告を要求し、文科省は、
「従軍慰安婦」などの用語の使用は、教科書検定規則14条1項「学習する上の支障」にあ
たると答弁しました。
 また、複数の地方議会に、保守系勢力から「閣議決定で『不適切』とされた『従軍慰安
婦』『強制連行』『強制労働』を記述した教科書を採択しないこと」を求める要請が行わ
れています。今年3月に自由社中学校歴史教科書が検定合格したことにより、各地の教育
委員会で、中学校歴史教科書の採択を再度実施する動きもあります。文科省は5月18日に
教科書会社編集担当役員を招集し、閣議決定に基づく訂正申請を誘導するかのような「教
科書関係臨時説明会」を実施しました。埼玉県では閣議決定に関するリーフレット作成を
おこなうと教育長が答弁するなど、来年度使用の高校「歴史総合」の採択にも影響が現れ
ています。
 歴史教育者協議会は、戦前の軍国主義教育の反省から、事実に基づく歴史教育・社会科
教育を研究・実践してきました。教育の自由は、学問・研究の自由と不可分の関係にあり
ます。
 以上のことから、私たち歴史教育者協議会は、政府と日本維新の会による、歴史事実を
否定する動きと教科書への政治介入に断固抗議します。

                                 2021年7月30日 
                    一般社団法人 歴史教育者協議会 社員総会 

2021年8月号特集 実践報告「高校世界史 アメリカ現代史の中のBLM運動」関連資料について

2021年8月号の特集の実践報告「高校世界史 アメリカ現代史の中のBLM運動」
(北條薫執筆)に関して、紙幅の関係で本誌に載せることができなかった
資料Aをこちらに掲載します。授業で生徒に配布したプリントです。是非、本誌と共
にご覧ください。

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新たな装いで現れた日本軍「慰安婦」否定論を批判する日本の研究者・アクティビストの緊急声明

    新たな装いで現れた日本軍「慰安婦」否定論を批判する日本の研究者・アクティビストの緊急声明

 2020年12月、ハーバード大学ロースクール教授のジョン・マーク・ラムザイヤー氏が書いた論文「太
平洋戦争における性行為契約」が、国際的な学術誌『インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・ア
ンド・エコノミクス』(IRLE)のオンライン版に掲載されました。2021年1月31日に、『産経新聞』がこ
の論文を「「慰安婦=性奴隷」説否定」との見出しで大きくとりあげたことをきっかけに、ラムザイヤー
氏とその主張が日本、韓国そして世界で一挙に注目を集めることになりました。
 タイトルとは異なり、この論文は太平洋戦争より前に日本や朝鮮で展開されていた公娼制度に多くの紙
幅を割いています。実質的な人身売買だった芸娼妓契約について、ゲーム理論を単純に当てはめ、金額や
期間などの条件で、業者と芸娼妓の二者間の思惑が合致した結果であるかのように解釈しています。ラム
ザイヤー氏は、この解釈をそのまま日本軍「慰安婦」制度に応用しました。戦場のリスクを反映して金額
や期間が変わった程度で、基本的には同じように朝鮮人「慰安婦」と業者のあいだで合意された契約関係
として理解できると主張したのです。しかも、その議論とワンセットのものとして、朝鮮内の募集業者が
女性をだましたことはあっても、政府や軍には問題がなかったと、日本の国家責任を否認する主張も展開
しました。
 つまり、この論文は、「慰安婦」を公娼と同一視したうえで、公娼は人身売買されていたのではなく、
業者と利害合致のうえで契約を結んだことにして、「慰安婦」被害と日本の責任をなかったことにしよう
としているのです。
 私たちは、この論文が専門家の査読をすり抜けて学術誌に掲載されたことに、驚きを禁じ得ません。お
そらく日本近代史の専門家によるチェックを受けていなかったのだと思われますが、先行研究が無視され
ているだけでなく、多くの日本語文献が参照されているわりに、その扱いが恣意的であるうえに、肝心の
箇所では根拠が提示されずに主張だけが展開されているという問題があります。以下、主要な問題点を3
つに分けて指摘します。
①まず日本軍「慰安婦」制度は公娼制度と深く関係してはいますが、同じではありません。公娼制度とは
異なり、慰安所は日本軍が自ら指示・命令して設置・管理し、「慰安婦」も日本軍が直接、または指示・
命令して徴募しました。娼妓や芸妓・酌婦だった女性たちが「慰安婦」にさせられた事例は、主に日本人
の場合に一部見られたものの、多くの女性は、公娼制度とは関係なく、契約書もないままに、詐欺や暴力
や人身売買で「慰安婦」にさせられたことが、膨大な研究から明らかになっています。にもかかわらず、
ラムザイヤー氏は日本軍の主体的な関与を示す数々の史料の存在を無視しました。
 何よりも氏は、自らの論点にとって必要不可欠であるはずの業者と朝鮮人「慰安婦」の契約書を1点も
示していません。こうした根拠不在の主張だけでなく、随所で史料のなかから自説に都合のよい部分のみ
を使用しています。たとえば、この論文(6頁)で用いられている米戦時情報局の文書(1944年)には、
703人の朝鮮人「慰安婦」が、どのような仕事をさせられるかも知らされずに数百円で誘拐ないし人身売
買によりビルマに連れて行かれたことを示す記述がありますが、氏はこれを全く無視しています。
②近代日本の公娼制度の理解にも大きな問題があります。公娼制度下での芸娼妓契約が、実態としては人
身売買であり、廃業の自由もなかったことは、既に多数の先行研究と史料で示されています。しかしラム
ザイヤー氏は、ここでも文献の恣意的使用によって、あるいは根拠も示さずに、娼妓やからゆきさんを自
由な契約主体のように論じています。たとえば、この論文(4頁)では『サンダカン八番娼館』を参照し、
「おサキさん」が兄によって業者に売られたことについて、業者はだまそうとしていなかったとか、彼女
が10歳でも仕事の内容は理解していたなどと主張しています。しかしラムザイヤー氏は、彼女が親方に「
嘘つき!」と抗議したことなど、同書に氏の主張をくつがえす内容が記されていることを無視しています。
③この論文は、そもそも女性の人権という観点や、女性たちを束縛していた家父長制の権力という観点が
欠落しています。女性たちの居住、外出、廃業の自由や、性行為を拒否する自由などが欠如していたとい
う意味で、日本軍「慰安婦」制度は、そして公娼制度も性奴隷制だったという研究蓄積がありますが、そ
のことが無視されています。法と経済の重なる領域を扱う学術誌の論文であるにもかかわらず、当時の国
内法(刑法)、国際法(人道に対する罪、奴隷条約、ハーグ陸戦条約、強制労働条約、女性・児童売買禁
止条約等)に違反する行為について真摯な検討が加えられた形跡もありません。
 以上の理由から、私たちはラムザイヤー氏のこの論文に学術的価値を認めることができません。
 それだけではなく、私たちはこの論文の波及効果にも深刻な懸念をもっています。日本の国家責任を全
て免除したうえで、末端の業者と当事者女性の二者関係だけで説明しているからこそ、この論文は、一研
究者の著述であることをこえて、日本の加害責任を否定したいと欲している人々に歓迎されました。「慰
安婦は公娼だった」「慰安婦は自発的な売春婦」「慰安婦は高収入」「慰安婦は性奴隷ではない」……。
これらは、1990年代後半から現在まで、日本や韓国などの「慰安婦」被害否定論者たちによって繰り返し
主張されてきた言説です。今回、米国の著名大学の日本通の学者が、同様の主張を英字誌に出したことで、
その権威を利用して否定論が新たな装いで再び勢いづくことになりました。それとともに、この論文の主
張に対する批判を「反日」などと言って攻撃するなど、「嫌韓」や排外主義に根ざした動きが日本社会で
再活発化しています。私たちは、このことを深く憂慮しています。
 以上を踏まえ、私たちはまずIRLEに対し、この論文をしかるべき査読体制によって再審査したうえで、
掲載を撤回するよう求めます。また、日本で再び広められてしまった否定論に対して、私たちは事実と歴
史的正義にもとづき対抗していきます。今回の否定論は、日本、韓国、北米など、国境をこえて展開して
います。であればこそ私たちは、新たな装いで現れた日本軍「慰安婦」否定論に、国境と言語をこえた連
帯によって対処していきたいと考えています。

2021年3月10日
Fight for Justice(日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会)
歴史学研究会
歴史科学協議会
歴史教育者協議会

2021年3月13日
日本史研究会

6月授業づくり講座のまとめ

1.概要
6月13日(日)
報告者 森下周亮 「『主体的、対話的で深い学び』を目指した授業づくりの実践報告」
    角之倉宏彰 「1年間、特別支援学校で教員をしての振り返り」

参加者 11名 小学校2名、中学校2名、特別支援学校5名、学生1名

2.講座の感想                     
(報告者の感想)
 このような場で報告をさせていただくことで、自分の実践の課題や改善点について明確になりま
した。社会科の授業を行うのは久しぶりだったのですが、いかに有効な資料や教材を用意できるか
が、子どもたちの学習にも大きく関わってくるのだということを学びました。また、今回の講座を
通して、社会科という教科は奥が深く、やり方によってはとてもおもしろいものになるということ
を改めて感じました。
 1時間の授業の中でのポイントだけでなく、年間を見通しての単元計画や授業構成の工夫など、
多くのご意見をいただくことができ、とても勉強になりました。
今回の学びを生かして、今後、より良い実践報告ができるように、様々な工夫や挑戦をしていきた
いと思います。 (森下周亮)
 森下さんの実践報告では、活動が分かるように心掛けられていて児童たちに分かりやすいものに
なっているように思いました。理科の授業の塩水の実験で、支援の必要な児童からも予想が聞けた
というところでは、いろんな児童が自分たちで考えて予想を立てることができたという点に、森下
さんの授業の魅力を感じ、本当に良いなと学ぶことがたくさんありました。
 私自身の報告では、皆さんからいただいた意見や感想から、生徒たちの卒後社会人となって必要
となる力を明確にした上で、最低限出来てほしいことは指導していかなければいけないなと思いま
した。また、その後の適切な言葉掛けなど支えていくことも大事だと思いました。障害のある子ど
もたちは、多くのやりたいこと等あきらめてきてしまっているところもあると思うため、生徒の気
持ちの表出を大切にする場面が本当に多いと思います。これからも生徒の気持ちや表出してくれる
ものを大事にしながら、社会で最低限必要なことはしっかりと教えていけるように、よく試行錯誤
して実践していきたいと思います。(角之倉宏彰)

(参加者の感想)
*若い先生たちの頑張りに感激でした!
 森下さんの「発問と指示はセットで行う」「10分に一度は何か活動を行わせる」といった「授
業で意識していること」は、とても大切なことだと思いました。でも自分ではなかなかできないこ
となので、教壇を離れて久しい自分も、「子どもの権利」の話など小中学生に話すことがあるので、
ぜひ真似をしたいと思いました。また森下さんの、諸先輩から学んだことをしっかり生かそうとす
る誠実な人柄と丁寧な授業展開から、きっと子どもたちに慕われているのだろうなと思うレポート
でした。
 角之倉さんはとても優しい人柄で、そんなに厳しく叱ったりされない方かなと思います。私もそ
ういうタイプですが、知的障害特別支援学校の、特に高等部では、厳しく叱って「びしっとさせる」
ということを求められることが多いです。それこそ今でいうジェンダーの問題ですが、私もよく「
男性教員のくせに、もっと生徒をびしっとさせられないのか?」と言われました。でも障がいのあ
るなしにかかわらず、生徒は教員をよく見ていて「怖い先生の言うことは聞くが、そうでない先生
の言うことは聞かない」という間違った傾向を持ちやすいです。それは生徒自身が変容しているわ
けではなく、ただ表面上いうことを聞いているだけです。それなのに「私には指導力があるのだ」
と思い込んでいる教員もいます。私は、ぜひ角之倉さんにはそういう間違った指導に惑わされるこ
となく、自分のやり方に自信を持って、生徒に寄り添う教師であり続けてほしいと思います。
 質問ですが、そもそも「期限付き教員」とは何なのでしょうか?角之倉さんはなぜ1年だけで転
勤しなければならなかったのか?埼玉県でも臨時任用の教員が都合よく使われることが問題になっ
ていますが、それでも一つの学校に最長で3年はいることができます。それは県教委と組合の交渉
の結果だと思いますが、東京都はどうなっているのか?と心配になりました。角之倉さんのような、
経験もある、力のある教員を、一刻も早く一つの学校でじっくり実践できるようにしてあげたいな
と思った次第です。
 お二人とも、お忙しい中、中身の濃いレポートを、ありがとうございました。

*みなさんのコメントから、報告者の方を労い励ましたいという気持ちがたくさん伝わってきまし
た。報告者の立場や現状をよく理解しよう、寄り添おうとする姿勢が温かく感じられて、このよう
な同業種の先輩方とのつながりの場があることはありがたいことだなと思いました。
(私は分掌で5年間研究部を担当しているのですが、年次研者の研究授業の振り返り会が、良かっ
た点よりも改善点ばかりの討議になってしまって可哀そうだなと感じることが多々あります。私た
ち大人も、子どもと一緒で自分が頑張ったところを見てもらい分かってもらえて、次への意欲がわ
くと思うのですが…まぁ研究授業だから仕方ないと言われたりもしますが)まだまだ自分の見えて
いる世界が狭く、考えの及ばないところがたくさんあるのだと感じました。
色々な立場や経験をされている方々との交流は、自分からは生まれにくい視点をもらえる素晴らし
い機会だと思いました。

*森下さんへ
 小学校の実践でしたが、「10分に1回は、生徒の活動を入れる」という点が、大変参考になりま
した。教育実習を通して、生徒の活動をどう入れるか模索していたので、10分に1回というのが、
目安として取り入れられそうだなと考えました。そして、小学校でも知識や技能を得る「過程」が
大事なのだと理解できました。この点も、どの校種にも通ずるものがあるなと感じました。
 森下さんが、生徒たちに実感を持ってもらえるように様々な工夫をされていて、生徒たちも楽し
く授業を受けているのだろうなと、想像していました。ありがとうございました。
 角之倉さんへ
 角之倉さんの生徒を観る力に、感動しました。お忙しいなかで、生徒一人ひとりとしっかり向き
合っているのだろうなと伝わってきました。私も生徒一人ひとりをしっかり理解できるような教員
になりたいです。意見交換のなかで考えたこととして、インクルーシブ教育の必要性を感じました。
特別支援学校(学級)と分けることで、仕組みとしてはやりやすいのかもしれませんが、特支に通
っている生徒と、他の生徒たちとの交流は必要だと考えました。それは、今回の角之倉先生のご報
告から、特支の生徒たちもとても多様で、交流しないと見えてこない部分も非常に多いと感じたか
らです。現状では、特支と分けていることで、偏見を生んでしまっているのではないか、と考えま
した。授業は別としても、交流の場があれば良いのになと思います。
 特別支援での教育は、とても勉強になるので、またお話を聴きたいなと思いました。ありがとう
ございました。
*今回は遅れて参加して申し訳ありません。森下さんの理科を楽しみにしていたのに、残念でした。
自分ではズームのやり方を覚えたと思っていたのですが、わからなくなってしまい、土田さんのアド
バイスを聞いたら、直ぐに入ることが出来ました。気遣ってくれた皆さんの優しさに改めて感謝です。
 森下さんの社会科は、限られた時間の中でよく工夫されていたと思います。沖縄学習では子どもた
ちの視野を身近なものから広げようとしたり、基地問題に着目したりしていて良かったです。私の場
合、沖縄にはちょっと思い入れが強いので、サトウキビの試食から導入しました。子どもたちの五感
を揺さぶり、知的好奇心を持続させていけば、自主的な学習への取り組みができ、知識も定着してい
くでしょう。「私たちの生活と食糧生産」に関連しては、参加者たちの意見がいろいろ聞けて、楽し
かったです。
 角之倉さんの話は、子どもたちの抱えている現実や成育歴まで良くつかんでおり、温かさのにじみ
出た報告で、ほっこりしました。いきなり英語の授業をしなければならなくなって大変だったと思い
ますが、子どもたちの好きな「天丼」で教材づくりをするなど、良く考えてがんばっているのが伝わ
って来ました。
 今回、小学校の現場の人たちに声掛けはしたのですが、多忙すぎて参加できず、残念でした。2年
ぶりのプール指導も始まり、現場はとても疲れ果てているのに、お二人の報告はとっても前向きで熱
意があり、また続けて報告してほしいと思いました。