世界史

By | 2000年2月27日

・ウクライナ侵攻に向き合う  (2022年9月号)
・生徒はダキア人の反ローマ戦争をどう見なしたか-世界史探究の授業「ローマの平和」を取り上げて  (2022年7月号)
・歴史授業におけるマインドマップの活用モデル-授業の記録と分析、評価  (2022年7月号)
・ 地図から読み解く領土問題 (2022年6月号)
・ ロールプレイングで学ぶガザ戦争の授業 (2022年6月号)
・「イスラーム世界」史の脱構築  (2022年3月号)

・マルクスとの対話を通して資本主義社会を問うー新科目「歴史総合」に向けての成果と課題 (2021年10月号)
・アメリカ現代史の中のBLM運動 (2021年8月号)
・これまでの授業を「歴史総合」に読み替えようー「ナチ独裁の成立」の授業を例として (2021年8月号)
・史料で読み解く「大航海時代」─マゼランはなぜ殺されたのか (2021年4月号)
・現代史を見つめる高校生のまなざし─6つの戦争を柱に (2021年2月号)
・高校生が考えた自分たちにとってのBLM運動 (2021年2月号)
・北澤楽天から見る近代史に対する日本人のまなざし (2021年1月号)

・ 映像記録と資料を活用して第一次世界大戦から戦争について考える  (2020年2月号)
・ 社会科の授業で生徒と学ぶ山梨県の在日コリアンの歴史  (2020年2月号)
・ フリッツ・ハーバーの功罪を問う (2020年1月号) 

・ 孫文のアジア主義から読み取れることは何かー歴教協日中交流委員会の南京での授業  (2019年11月増刊号)
・ 歴史学習における「身に付けるべき力」を客観的に測定するー定期テストの工夫を通じて  (2019年6月号)
・ ニュルンベルグ裁判の判断をめぐって  (2019年5月号)
・ 定時制でイギリス産業革命から労働について考える   (2019年4月号)
・ イタリアの中世都市ー映画と絵画資料から考える (2019年3月号)

・ ソ連の歴史教科書における第1次5か年計画―同一事象の多様性を感じる授業 (2018年8月号)
・ 貨幣から考える古代帝国―ユーチューブを使った反転授業の試み (2018年7月号)
・ 史料で深める第1次世界大戦の学習 (2018年6月号)
・ フランスの教科書を用いたナチスドイツの授業ーグループワークの取り組みの到達と課題 (2018年4月号)
・ 教科書記述を教材化する授業(古代朝鮮と倭) (2018年3月号)
・ アメリカの黒人奴隷制を考えるー「支配と従属」を考える授業実践 (2018年1月号)
・ 風刺画に見るオスマン帝国の衰退ー風刺画から考える授業 (2017年11月号)
・ 国民はなぜヒトラーを選んだのか (2016年9月号)
・ 高校生が知った戦争の本質(近藤一さんの講演を聞く) (2015年8月号)
・ フランス革命の授業ー死刑執行人の生涯から死刑制度を問う (2015年7月号)
・ 生徒の相互添削による論述問題指導ー批判的思考力の育成へ向けて (2014年12月号)
・アジア侵略に反対した山梨の人物の授業 (2014年5月号)