神奈川/関東大会は869名の参加で熱気溢れる大会となりました

By | 2017年8月11日

「地域に生きる希望を 子どもたちに」をテーマに8月4日から6日まで、法政大学第二中・高等学校で開催した、第69回全国大会は869名の参加者が集い、熱気溢れる大会となりました。
   大会を準備して頂いた現地実行委員会及び会場校の法政大学二中高の方々に感謝申し上げます。
 大会の印象の中から、若い世代への継承と国際交流の面での印象を述べます。
一つは、開会集会の現地報告と閉会集会での高校生・学生の発表でした。現地報告は法政二中高の生徒が登戸研究所の「闇」を追究していく過程で、元研究所員が重い口を開き、市民の運動も広まり、登戸研究所の保存に結実した報告でした。閉会集会の生徒の発表も、地域の戦争の歴史を学ぶ中で得た、歴史を知る大切さと平和の尊さを、自分なりの言葉で表現していました。「地域に生きる希望を」感じさせてくれました。
 学生・若手スタッフの存在は、歴教協の今後の大会及び活動のあり方を考える上で、示唆を与えられました。韓国と中国の代表挨拶があり、東アジアの歴史教育者の交流が実現したことです。
    地域に学ぶつどいで、各分科会で、現地見学で、様々な交流と学びが出来た大会だったと思います。
   現地実行委員会をはじめ、大会運営に携わって頂いた方々、参加者の皆さん、本当にありがとうございました。
                         事務局長 桜井千恵美(8月10日)