6年生

By | 2000年2月27日

・地域から学びを広げる小六の地方自治学習  (2023年12月号)
・なぜ防衛費をあげるのですか?―沖縄学習から、首相に手紙を送った子どもたち  (2023年12月号)
・戦争ポスターを使った戦争学習  (2023年8月号)
・世界のリアリティと教室をつなぐ ─「学ぶ」ことが「生きる」こととして展開する授業の追究 (2023年6月号)
・複数指導でイメージ豊かな授業をつくる─五十数人の歴史上の人物がコスプレで登場! (2023年4月号)
・縄文のむらから古墳のくにへ  (2023年4月号)

・朝鮮学校の子どもだちと沙也可の行動を考える一壬辰戦争の授業  (2022年11月号)
・教室の外と繋がる社会科  (2022年10月号)
・事象を対象化する、新型コロナかるたの取り組み  (2022年7月増刊号)
・小学六年生の憲法学習 (2022年5月号)
・明治の国づくりを進めた人々 (2022年4月号)
・江戸図屏風の授業-歴博と教室をオンラインで結ぶ (2022年4月号)
・小学校におけるデジタル化と歴史教育 (2022年2月号)
・平和って愛しい (2022年2月号)
・地域教材で“夢中”をつくる -戦争碑調べから平和を考える地域学習を通して (2022年2月号)

・歴博貸出教材「戦争ポスター」と地域史料を結びつけた戦争学習 (2021年12月号)
・地域教材「脱走様」を取り入れた歴史学習 (2021年11月号)
・天災が起きた!年貢をどうしよう(実践プラン・小学生の江戸時代の学習) (2021年9月号)
・絵本『花ばぁば』で考えた日本軍「慰安婦」問題 (2021年9月号)
・歌や踊りを通して思いを寄せる子どもたち (2021年7月増刊号)
・戦争を「自分ごと」としてとらえる授業をめざして (2021年6月号)
・新幹線を通して戦後史を学ぶ (2021年3月号)
・体験学習を取り入れた6年生の授業-大仏づくりを中心に (2021年1月号)

・江戸時代の大阪のまちと人々のくらし-絵図を活用した小六歴史学習 (2020年9月号)
・人権はどのように保障されるのか?ーヘイトスピーチをめぐって (2020年7月号)
・一枚の写真から沖縄の戦後史を考える (2020年6月号)
・子どもの生活から考えた憲法の学習 (2020年5月号)

・三・一運動の意味と価値を考える (2019年10月増刊号)  *韓国初等科の実践です
・子どもたちと学ぶ憲法ー米軍基地問題から考える基本的人権 (2019年8月号)
・『蒙古襲来絵詞』で「変だなあ探し」 (2019年7月号)
・長く続いた戦争と人々のくらしー満州へと戦争が広がったことを学び合う授業(2019年5月号)
・〈平和の少女像〉を通じて歴史とどう向きあうか考える(2019年3月増刊号)
・在日コリアンを通じて人権について学ぶ(2019年3月増刊号)
・教育実習生の張さんに聞いた叢さんの戦争体験(アジア太平洋戦争)(2019年3月増刊号)
・北海道から見直す日本の歴史(続縄文文化・擦文文化・アイヌの交易・日露戦争)(2019年3月増刊号)
・大日本帝国憲法と五日市憲法草案を比較する(2019年1月号)
・意見文集「PEACE&SMILE」(平和学習)(2019年1月号)

・次世代の平和教育のためにー花岡事件の再授業化   (2018年5月号)
・政治家を笑いのタネにしてもよいのかー思想・表現の自由と平和認識  (2018年5月号)
・埴輪から始める古墳時代の授業  (2018年2月号)
・江戸時代の海外とのつながりー朝鮮通信使を通して考える(2017年12月号)
・「すべての人が幸福になれるために」を考えた憲法学習(2017年9月号)
・事実の中の真実を見つめてー関東大震災朝鮮人虐殺についての学習(2017年8月号) 
・世界とつながるウチナーンチュー異文化と自文化理解へ(2017年6月号)
・四日市公害から日本国憲法を考える(2017年5月号)
・子どもたちと見つめる戦争と平和(2017年2月号)
・「兵士になること」に着目した戦争学習(2016年12月号)
・地域に学ぶ近代史ー小規模校六年生との実践(2016年6月号)
・歴史学のおもしろさを伝えるー信長が長篠の戦いに勝てた理由を考えよう(2016年4月号)
・八王子城落城から地域を考える(2015年12月号)
・増毛町と戦争ー忠魂碑を入口にして(2015年10月号)
・「オスプレイ問題」を授業化する(2015年7月号)
・歴史学習と「歴詩」(2015年5月号)
・子どもの疑問からつくる歴史の授業(開国・アジア太平洋戦争)(2015年3月号)
・絵図で比べる江戸時代と明治時代(2015年1月号)
・地域の戦争と平和学習(2014年9月号)
・国民学校日誌を読んで戦争を考える授業(2014年5月号)
・元寇の授業づくり-地域に残る遺物を使って(2014年3月号)