10月号の「歴史研究最前線」の論考について
標題にある「歴史研究最前線」には紙幅の関係で載せられなかった資料があります。 以下の「資料はこちら」クリックしてください。なお、10月号の目次からもアクセス することができます。 こちらをクリック
標題にある「歴史研究最前線」には紙幅の関係で載せられなかった資料があります。 以下の「資料はこちら」クリックしてください。なお、10月号の目次からもアクセス することができます。 こちらをクリック
授業で使用したプリントなどをこちらに掲載します。本誌と共に、ご参照ください。 →こちらをクリック
2021年8月号の特集の実践報告「高校世界史 アメリカ現代史の中のBLM運動」 (北條薫執筆)に関して、紙幅の関係で本誌に載せることができなかった 資料Aをこちらに掲載します。授業で生徒に配布したプリントです。是非、本誌…
1月10日(日)に「コロナ禍であらためて民主主義の課題を考える」というテーマで、第39 回中間研究集会を実施しました。初めてのオンライン集会(zoom)となりましたが、約100名 の参加があり、大成功に終わりました。 …
編集長日記(14)2020/05/26 「11月増刊号は、コロナ感染問題を特集します」 〇首都圏や北海道でも、緊急事態宣言がようやく解除されました!! そろそろ、全国の会員の皆さんに『歴史地理教育』の最新号の6月号がお…
編集長日記(13)2020/04/29 「歴史地理教育2017年8月号に、4月10日に亡くなられた大林宣彦監督のインタビューが載っています」 〇大林宣彦監督にインタビューさせて頂きました!! 今月10日に映画監督の大林…
編集長日記(12)2020/04/26 「コロナの中でも『歴史地理教育』は刊行します!!」 〇4月に学校が始まらない!! かつてこんなことがあったでしょうか。4月というと、新入生を迎えて、多忙な中でも学校がもっとも華や…
編集長日記(11) 「3月増刊号『「平成」の30年・ポスト冷戦を問う』は最現代史の一冊です!!」 〇新型コロナウイルス蔓延の今に思う!! 新型コロナ流行を受けて、3月初めに小中高校の一斉休業が始まった頃、3月増刊号が校了…
編集長日記(10) 「3月号の『僕は17歳、今も東京に避難しています』は必読です!!」 〇3月号は9年目の東日本大震災・福島第一原発事故、昨今の風水害を特集しました 最近のコロナウイルスの問題などを見ても、現在の日本や…
〇今年も3ヶ月が過ぎました 2020年もはや3ヶ月が過ぎ、『歴史地理教育』も既に3冊刊行しました。1月号は「オリンピックの光と影」、2月号は「からみあう学校と受験産業」、3月号は「災害列島日本の現実に立ち向かう」です。…